工場のご案内/Factory Guide
NISHIKIYA KITCHENのレトルトが生み出される岩沼工場と空港南工場。ここでは、レトルト食品ができる工程をご紹介します。
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01:原材料を調達
01:原材料を調達01:原材料を調達

原材料はトータル1,000種類以上。入荷時は、賞味期限や外装などのチェックを入念に行います。

02:レシピに従って計量
02:レシピに従って計量02:レシピに従って計量

各商品のレシピに従って、原材料を配合通り計量します。

03:ソースづくり
03:ソースづくり03:ソースづくり

独自のレシピを基にソースを作成。ソースを作る釜は、大きいもので約8,000食分、小さいもので約4,000食分を一度に調理することができます。

04:ソースと具材を合わせる
04:ソースと具材を合わせる04:ソースと具材を合わせる

1台の充填機で1分間に約70パック充填しています。工場全体では、1年間で約7,200万パック作ることができます。
※ダブル充填機の場合

04:ソースと具材を合わせる
05:圧力釜で煮込む
05:圧力釜で煮込む05:圧力釜で煮込む

ソースと具材をパックしたものをトレーに並べ、大きな圧力釜(レトルト殺菌機)で煮込みながら調理を仕上げます。この工程によりパウチ内が殺菌されるため、保存料を使わなくても日持ちします。

06:商品チェック
06:商品チェック06:商品チェック

安全な商品だけをお届けするために、商品一つひとつに不備がないか丁寧に確認していきます。

06:商品チェック
07:箱詰め
07:箱詰め07:箱詰め

商品の賞味期限などを確認しながら機械で自動的に箱詰めしていきます。

08:最終チェック08:最終チェック
08:最終チェック08:最終チェック

味の確認はもちろん、塩分をはじめとする理化学検査・品質検査・微生物検査などを行います。安心しておいしいものをお召し上がりいただくための最終チェックです。このチェックを通過した商品のみが、お客さまの元に届きます。

真心込めて作ったごちそうレトルトを、ぜひご賞味ください。
真心込めて作ったごちそうレトルトを、ぜひご賞味ください。
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