開発担当者へ、開発背景や特徴、こだわりなどをヒアリングした上で、自分で食べて感じた味をお客さまへストレートに伝えています。また、工場のスタッフが具材ひとつひとつ手作業で投入しているので、その思いも一緒に伝えます。
営業として、商品を売るのではなく、売れる仕組みを考えることを一番に大切にしています。
プライベートの時間をつくれるところです。趣味に時間を費やせることが何よりです。仕事だと、何でも挑戦させてくれるところですね。自分で企画を考え、異業種を巻き込んだりもしました。
挑戦意欲を必ず評価してくれるところです。
「ジャークチキンカレー」です。まずは見た目の大きなチキン、このチキンをスパイスでマリネし、焼いています。以前まではスパイス感のあるインドカレーが好きでしたが、いまは「ジャークチキンカレー」一択です。
常にチャレンジし続けるのがにしき食品です。
チャレンジャーとして今後も皆さまへ驚きと感動を与える企業であり続けます。